平成最後で初めての爆音映画祭で「フレディ・マーキュリー」の歌声にしびれる！「ボヘミアンラプソディー」

チーム株式会社の佐々木ゆかりです。

最近、気になっていたのが「ボヘミアンラプソディー」という映画です。

観た人みんながとても感動した！

絶対観たほうがいい！

と言って、熱烈に勧めてくれるからです。

なんだかすごい映画のようです！

さっそくどこで観ようかと調べてみたところ、「爆音映画祭」でも上映されているのを発見しました。

爆音映画祭もよく知らなかったので調べてみました。

「ボヘミアンラプソディー」は、ライブの映像もたくさんある映画らしいので、音響がよいのはピッタリです♪

さっそく、チケット予約しました。

映画を見る前は、ＱＥＥＮ（クイーン）というバンドについて、ほとんど知りませんでした。

テレビＣＭなどで、代表的な曲を少し聴いたことがあるくらいです。

他には、ヴォーカルがフレディ・マーキュリーさんだということだけです。

予約した当日に映画館に入ると、朝早い時間にもかかわらず満席です。

２回以上観ている方もたくさんいるのでは？

と思うとワクワクしてきます♪

映画を観ている間、ずっとフレディ・マーキュリーさんの歌声にしびれっぱなしでした。

特に、最後のライブ映像でのパフォーマンス！

全身全霊で魂を込めて、観客ひとりひとりを楽しませてやるという決意が、スクリーン越しでも伝わってきて、ただただ感動でした。

疾風のように駆け抜けていったフレディ・マーキュリーさん！

自分がなぜ生まれてきたのか、使命感を持って仕事をしてきた姿がとても素敵でした。

熱く使命感を持って仕事をするかっこよさを感じたり、家族のようなつながりをもった友人を持つことの素晴らしさを感じた映画でした。

まずは、周りの人を大切にしていきます。

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