事業内容はどのくらい重要？就職活動中の友人に聞いてみた

チーム株式会社の佐々木ゆかりです。

長いゴールデンウイークには、同窓会がありました。

約１年ぶりです。

この１年で大きく状況が変わった方も何人かいました。

すでに転職した方や、２度目の就職活動をしている方も何人かいたことに驚きました。

転職を決めた理由を聞いてみると、ほとんどの方が人間関係が原因だったと言っていました。

就職前の面接のときから、なんとなく違和感を感じていたそうです。

しかし、事業内容からやってみたいことができそうな気がしたので入社したそうです。

入社してみると、人間関係でいろいろあり、やりたいことができるようになる前に疲れてしまったため、転職することを決めたそうです。

次の会社は、何で決めるのかを聞いてみると、会社の雰囲気という答えが返ってきました。

事業内容も少しは考慮するけど、伝わってくる雰囲気を大切にしたい。

伝わってくる雰囲気が良ければ、会社内の人間関係も良いところが多いというのが、たくさんの方々に聞いたり、面接に行って得た結論だそうです。

友人の話を聞いて、自分が就職したときに、どうして今の会社に決めたかを思い出してみると・・・

やはり、会社の雰囲気でした！

そして、社長や先輩社員がキラキラ輝いて見えたことです。

全員が活き活きと働いているから、雰囲気がよかったのかもしれません。

なにはともあれ、人間関係は重要ですね。

今度は、良い会社に巡り会えますように

就職活動中の友人からの嬉しい報告が楽しみです♪